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日本の雇用形態には何通りかありますが、ごくごく一般的なものについて、簡単に説明します。
およその考え方は当たっていると思いますが、細かな部分で解釈が違う可能性がありますので、詳しくはご自身で調べて下さい(当方で責任は持ちません、自己責任でお願いします)。

正社員

ついこの間までは「就職」といえばこの形で、現在でも、普通に「就職した」というのは、この形を指すことが多いようです。

基本的に期間の制限が無く、終身雇用であることが前提です。
当然2ヶ月以上の長期雇用になりますので、社会保険と厚生年金に関して、「雇用主は加入させる義務、従業員には加入する義務」が課せられます。

雇用主が法人でない場合は、国保と国民年金に加入することになります。
契約社員

「期間契約社員」と解釈しておけば大丈夫だと思います。
自動車メーカーなどでの「期間工」も、これに該当します。
基本的には2ヶ月以上の長期採用で、フルタイムないし、事業所の通常労働時間の3/4以上の労働を行う場合を指し、当然社会保険と厚生年金への加入義務も発生すると考えられます。
2ヶ月以上の雇用で、労働時間が3/4を超えるにもかかわらず、「短期雇用だから社会保険無し」と言っているいう会社(法人)は、私は信用できません(あくまで私はです)。
 ※個人商店は別だと思います・・・
少なくとも社会保険事務所の考えは、2ヶ月以上の雇用で、週の労働時間が一定を超える場合は社保加入となっています。
これは、短期契約で更新を繰り返して、社保加入を回避していたケースでも、認められなくなってきましたので、ご注意下さい。

パート募集の場合でも、期間、労働時間(週・月)などによっては、社保加入になる(できる)可能性がありますので、面接時によくお話を聞いて下さい。
パート・アルバイト

短期間の雇用で、週当たりの労働も短時間の場合は、この雇用形態になります。
「社員は責任があるからイヤ」「バイトなら責任がなくて自由」と言う一部のアルバイト従業員がいますが、対価報酬を頂く以上、その仕事には責任を持って対応すべきです。
今の時代、そんなことを言っていたら恥ずかしいですよ。
 ※おまけ
これは中学校の英語の授業で教えてもらったのですが、アルバイトって「a part time job」だそうで、意味合いからすれば、アルバイトもパートも同じなんだとか。

何となく、アルバイトは若い人で、パートは中年以上って感じがするんだけど・・・
 
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